能+1 五感で楽しむ能 対談「視覚 ~照明~」 

 

セリック+能+1対談 
 

3月11日、宝生能楽堂にて開催されました「能+1 五感で楽しむ能」でのシテ方宝生流 第二十代宗家 宝生和英様と弊社代表 佐藤郁夫との対談「視 覚 ~照明~」は、大盛況のうちに無事終了しました。

 

■対談内容■

 
かつては屋外で自然の光の下、演じられてきた能。
照明によって能面・装束の見え方はどのように違うのか?

 
セリック能+1-5

 
 
能の舞台上では、実際に装束を着た方へ「舞台照明」・稽古の時に使われる通称「稽古灯(蛍光灯)」・「人工太陽照明灯」の3種類の光を照らし、能面や装束の見え方の違いなど、宝生和英様との対談形式でわかりやすく解説しました。
 

セリック能+1-9

また、LED人工太陽照明灯<SOLAX-iO>のユーザーでもある宝生様は、人工太陽照明灯を使ってみた感想として「化粧に朱色を使うのですが、蛍光灯の下では黒っぽく見えていました。これが、人工太陽照明灯で見ると朱色の化粧が良くなり、とても鮮やかな色に見えました。」とお話されていました。

 

■ロビーにて人工太陽照明灯の展示もさせて頂きました。■

 
セリック能+1対談4

 
宝生能楽堂ロビーにて、人工太陽照明灯を展示させて頂きました。

当日、能楽堂へ見学に来られた方に、人工太陽照明灯と蛍光灯、白熱灯の3種類の光による色の見え方の違いを実感して頂きました。

 

■能+1 とは■

 
六百年以上の歴史を持つ能楽。本企画はその能楽の持つ魅力を、さまざまな側面から楽しく紹介していく企画です。
2018年のテーマは「五感で楽しむ能」、人間の持つ五つの感覚を刺激する、能楽の新たな楽しみ方に迫ります。
(「能+1」WEBサイトより)

 

 

■関連サイト■

●宝生会様「能+1」WEBサイト

●セリック「人工太陽照明灯で照らしてみました。 第8回 能面」WEBページ
20170707

 

 

 

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