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2019年11月19日

国際画像機器展2019に出展しました

国際画像機器展2019 要項

期 間2019年12月4日(水)~ 12月6日(金)
AM10:00~PM5:00
場 所パシフィコ横浜
セリックブース番号 21

国際画像機器展2019 ホームページはこちらから ⇒

<出展製品> 近赤外波長(850nm・940nm)高近似ソーラシミュレータ(ポスター展示)

疑似太陽光照射装置

近赤外波長(特に850nm、940nm)に感度を持つ、赤外カメラ・センサ等の評価に最適な光源装置です。

屋内において太陽光環境を再現することで、LiDAR、車載カメラ、測距センサなどの近赤外域に感度を持つセンサ・カメラの開発スピード及び精度向上を実現します。

<主な特長>
特長1.紫外域~近赤外域の波長を自然太陽光に高近似
特長2.近赤外波長に感度を持つセンサ、カメラ等の開発用に!
特長3.真夏の太陽光と同等の照度(10万Lx)の光を照射可能

<主な用途>
・ドライバー見守りシステム等の車載カメラ評価
・LiDAR開発
・測距センサ評価
・監視カメラ評価
・その他、近赤外波長(特に850nm、940nm)に感度を持つ、赤外カメラ・センサ等の評価

<出展製品> カメラ・ディスプレイなどの画像機器評価用人工太陽照明灯(実機展示)

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画像処理用光源として 高い評価を得ている人工太陽照明灯を展示します。

セリックの人工太陽照明SOLAXは、自然太陽光に極めて近似した分光特性の光を出すので、室内の作業でも太陽のもとで見るのとまったく同じ色彩でモノを観察できます。

これまでにデジタルカメラ・センサ・画像機器の評価に非常に多く採用されてきました。

用途としては、真夏の太陽光と同等の照度(10万Lx)を再現したディスプレイの視認性評価や、逆光状態でのカメラの画像評価などにご活用いただいています。

この機会にぜひ、画像処理用光源として高い評価を得ている人工太陽照明灯をご覧ください。

その他、弊社製品カタログ等多数用意してお待ちしております。また、光源についてのご相談も賜ります。 お出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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