2017年12月13日
太陽先生が、人工太陽照明灯をお使いのお客様を訪問し、どのように使われているのか、どのような効果があったのかを詳しく聞きます。
第5回目は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)様。
JAXA様では、月・惑星表面の太陽環境模擬試験に人工太陽照明灯XC-500AFをお使い頂いております。
月では真横から太陽が当たるような特殊な照明環境が発生する場所もあり、「宇宙探査では、太陽の影響がどう関わってくるのかが非常に重要になってきます。そこで人工太陽照明灯を使う事で、本番さながらのオペレーション試験が出来ています。」とのお言葉を頂きました。
ところで、月は1ヶ月で1日が変わるそうです。さて、一体どういう事でしょうか。
ぜひご覧ください。