食品業界

●納入先

サントリー、アサヒビール、森永乳業、クノール食品、日清製粉、味の素、永谷園、山本山、山形屋海苔店(敬称略)

各地漁業協同組合、他食品業界各社

●使用例

食品の化学的分野での研究・開発に使用されています。

食品の色彩管理による品質検査、異物を除去する際の目視用光源、パッケージやシール、ステッカーなどの画像処理による検査用光源に使用されています。

食品の光線劣化の試験に使用されています。

●こぼれ話

あるビール会社では、お中元・お歳暮用セットの生写真を各小売店に配るそうです。
そのための写真撮影に約1ヶ月要します。問題なのは、撮影開始時と終了時で光源の劣化により違う色合いの写真ができてしまう、ということでした。人工太陽照明灯を導入してからは、より一層綺麗に写せるだけでなく、経年変化もないため同じ写真を長期間かけて撮影することができるようになりました。

ある漁協では海苔の品質検査を行っています。
海苔の色は黒ですが、紫色が入っていたり、緑色や茶色が入っていたり、微妙に色合い・つやの濃淡が違います。またこの色合い・つやの違いは、等級の格付けに影響し、卸売価格にも影響します。通常は自然太陽光の下で検査をするのですが、収穫期は昼夜を問わずに作業するので、高演色性蛍光灯の光で検査をしましたが、微妙な色の違いは見ることができませんでした。自然太陽光の代替光源として人工太陽照明灯を導入しました。