写真工業業界

●納入先

富士フイルム、コニカミノルタ、ニコン、キヤノン、コダック、オリンパス、チノン、HOYA、銀一(敬称略)

●使用例

フィルムメーカー様では、人工太陽照明灯を写場設備として導入されています。フィルムの性能検査、商品開発や研究目的で写真撮影をする際の基準光源として使われています。また、デジタルカメラの評価用としての需要も多くあります。

上記のお客様は、数台~20数台の人工太陽照明灯 XC-500AFを枠に組み込み、天井吊り下げ、あるいは床置きの状態で、広い面積を高照度で被写体(モデルやカラーチャート)を照らし、自社のフィルム・カメラを評価しています。

また、写真スタジオなどでも多く使われています。写真スタジオでは、増光ブースターを人工太陽照明灯に取り付け、定常光と4倍光を照射することにより、省エネ対策にしています。

●エピソード

あるフィルムメーカーでの人工太陽照明灯を導入する前の話です。

フィルムの開発研究のために女性モデルを雇って写真撮影をしていました。光源は晴天時の自然太陽光です。モデルを雇うにはお金が掛かるため、1日も無駄にできません。そのため、雨天、曇天の日は羽田空港に行き、北海道や沖縄など晴れている場所を選んで飛行機で飛び、そこで写真撮影をしたそうです。

人工太陽照明灯を導入してからはこのような無駄が無くなり、経費も大幅に節約出来たそうです。