色彩を正確に評価する

太陽光のもとで見るのと同じ色彩を室内で再現します。

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24時間、雨でも曇りでも、夏でも冬でも、安定した撮影、色確認、塗装作業などが可能となります。

■色彩は照明の光によって微妙に違って見える

デザインやファッション・調色・写真など色彩を正確に扱う仕事では、大きな問題となっていました。

この問題を解決したのが人工太陽照明灯です。モノが持つ本来の色を忠実に再現し、室内の作業でも、太陽のもとで見るのとまったく同じ色彩でモノを観察できます。

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白熱灯は全体的に赤みがかり、トマトがオレンジ色に見えます。蛍光灯は青や黄色が強くレモンははっきりと見えますが、マスカットがくすんで見えたり、イチゴが薄暗く見えます。人工太陽照明灯はトマトはつやのある赤、マスカットは透明感のあるグリーン。イチゴはとてもおいしそうに見え、果物全部の色が自然に見えます。

色評価2色評価1屋内で板金補修をして、晴れた日に外で見てみると「補修跡の境目がはっきりわかる」というようなことがありました。そんな問題に力を発揮した人工太陽照明灯SOLAX。今では自動車板金補修用光源として、国内のみならずヨーロッパの自動車ディーラーにおいてもお使いいただいております。

また、絵画や印刷、デジカメ評価用のチャート撮影、正確に色を伝えたい展示など、さまざまな色を正確に見たい、作りたい、判断したい、撮影したいお客様に採用いただいております。

色彩を正しく見るための提案

色彩を正しく見るためには、以下の3つの条件が必要です。

  • (1)演色評価指数が太陽の100に近いこと
  • (2)色温度が太陽の5000~6000Kに近いこと
  • (3)十分な明るさ(2000ルクス以上)があること

普通の白熱電球は(1)、(3)の条件をみたしていますが、(2)の色温度が低いため、全体が黄色がかって見えます。

また、蛍光灯は(2)、(3)の条件をみたしていますが、(1)の演色評価指数が低いため色彩が正確に見えません。

人工太陽照明灯はこの3つの条件を完全にクリア。

しかも、光源から天井や壁に光が反射して色彩が狂うことのないよう設計に工夫をこらしています。さらに交流点灯の蛍光灯などと違って直流点灯のためチラツキがなく、長時間の使用にも疲れをほとんど感じさせません。

現在、塗料やプラスチック製造工場で人工太陽照明灯が使用されていますが、曇りや雨の日、夜間の仕事がスムースに行えると大変好評です。

こんな分野で使われています

ブティック、呉服店、印刷所、写真製版所、スタジオ、染色、デザイン会社、塗料調色、宝石鑑定、化粧品、貴金属加工、美術館、画廊、食品検査、歯科医院、歯科技工ほか、正確な色彩を見る必要のある場所。

色彩評価に最適な人工太陽照明灯〈SOLAXシリーズ〉

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自然太陽光に限りなく近い光を出すSOLAXは用途に合わせてモバイルから大光量大型タイプまでバリエーション豊富にご用意しています。

製品一覧はこちらをご覧ください。